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1/43ミニカーモデルの整理 [ミニカー]

Oナローゲージを始めるようになってレイアウトの情景用に1/43のミニカーモデルを集め始めました.コレクションのリストがあって1999年から始まって250台ほど記載されているのですが,漏れもあるのでこの際整理整頓してみることにしました.300台弱ぐらいかと思います.日本車では軽自動車,古い小型自動車,世界中の小型車,小型オフロード車,レジャーカー,ライトウェイトスポーツカー,ホットロッドなどを対象に集めてきました.情景に使う車にはウェザリングを施したりしてきましたが,ナローゲージのレイアウトには適さないモデルのほうが多いのが現状です.そして増えてきた結果,ケースやモデルがあちこちに散在して収納されることなり,希望の車種がすぐに出てこない状態になっていました.このたびケースのあるものはそれに収めて整理してみることにしました.

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これは整理中の写真です.いわゆるコレクターの方はケースなどをそのまま残されるようです.わたしのように情景用に使う場合はウェザリングを施したりするので,それらのケースは捨ててもよいかと考えていたのですが,最近のディテール豊富なモデルはフェンダーミラーやワイパーなど取れやすいものも多く,収納の際はケースが必要と考えて多くは残してありました.

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モデルに対応するケースを探し出すだけでも大変でしたが,もっとも煩わしいのがケースへの取り付けねじです.たいていのモデルはケースの下からねじ止めで固定できるようになっているのですが,ねじの種類,頭の形状(+-のほかに△),径,長さがまちまちであることです.同じメーカーでも統一性がありません.また,ねじはなくしやすいのでケースにテープで止めてあったのですが,紛失しているのも多く,間に合わせのものでなんとか対応しました.

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こうして対応する専用ケースに入れて大き目の箱に整理しました.

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専用ケースが残っていないものは小型展示棚に収めました.

これでとりあえずの片づけは終わりました.さてどうしましょう?これからリストを補充して車種ごとのレビューをまとめていこうかと考えています.完了すればまた展示を考えたいのですが,専用ケースを別に保管するというのはこれでまた面倒な話なんですよね.

ダイキャストミニカーはやはり手で触って転がしてみて情景を想像するような楽しみ方がいいのです.こどもがおもちゃを手で押しながら楽しむのと同じです.そう考えるとベース付で飾るのは整理上はいいのですが,なんか違和感があります.またベースをつけたところで透明カバーは別に保管することになりスペース的には片付かないんですね.そんなわけで最近集め始めた1/64モデルのほうが精神衛生上よいと思います(笑).ブリスターパックはあっさり捨てられますからね.YouTubeなどにみられる1/64コレクターの無邪気な楽しみ方を見ているとそう感じます.

ホットウィールの精密モデル,デオーラ他 [ミニカー]

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ディテールが細かく1/64スケールに近いホットウィールを探すために,4月30日に横浜で開かれたワンダーランドマーケットという催しに初めて行ってきました."アンティークトイとホビーの蚤の市"となっていますが,横浜元町のサンセットというお店が主催するもので,ミニカーが中心です.特にホットウィールは中古から新品まで数多くの出展があり,種類やグレードがたくさんあることを目の当たりにしました.探していたのはスケールモデルに近い種類でしたが,とりあえず2セット,希望のものを見つけることができました.1台を除いて1/25キットがあるのでパッケージを並べてみました.
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まずこちらはホットウィールの35周年記念という2台セット,ゴールドがDodge Deora,ダッジの1965年型ピックアップを改造して,前ドアにしたカスタムカーです.そして青い方は2000年のホットウィールオリジナルのDeora IIで,実車もつくられています.どちらもエンジンが見え,きれいな仕上がりです.
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Deoraは初期のホットウィールでモデル化されましたが,有名にしたのはAMTの1/25キットでしょう.手持ちのキットはのちにMPCブランドでリリースされたもので,直列6気筒エンジンを備えおり.前ドアは上下に開閉します.ベッドカバーの代わりに荷台に載せるキャンパーボディがついています.ごく最近,AMTブランドで再発売されました.

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次はClay Smith Camsという改造パーツショップの葉巻をくわえた鳥のアイコン"Mr. Horsepower"をあしらった2台セット.1932年型フォードロードスターベースのホットロッドと1959年型エルカミーノです.
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1/25では’32フォードのストックモデルをフェンダーレスでホットロッド化するキットが何種類もありますが,レベルの比較的新しいホットロッド専用モデルを並べてみました.
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El Caminoはこの1959年型が初代なんですね.第2世代からはひとサイズ小型のChevelleベースになりました.AMTのキットは再発売物ですが,初代の小さなパッケージに収められています.
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さて,一つ前に紹介した1948年型のフォード・ウッディー(こちらも2台セットもの)ですが,レベルのキットがあります.ウッディーはAMTからは1941年型が出ており,1941-1948の間はほとんど車体が進化していないことがわかります.1949年型から膨らみのないフェンダーラインになるわけです.
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こちらは細密仕様ではなく通常のホットウィール.Ford Angliaのヴァン仕様のドラッグレースカーです.小型の英国車なのでスケールオーバーですが,アメ車とおもえば適当な大きさです.エンジンがついていて,ヘッドライトまわりが雑な点を除けば十分鑑賞に堪える出来です.
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この英国フォード車をベースにしたドラッグカーキットはレベルからでています,セダン仕様はアングリアですが,パネルヴァンは商用車名のThames(テームズ)になっています.

お手軽ダイキャストモデルを手にしてしまうと1/25キットの組み立てはますます遠のいてしまいそうです(笑)

1/64?のホットロッド [ミニカー]

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いま手に入る1/64相当のホットロッドのミニカーを集めてみました.まずはHot Wheelsです.左の一台はway too fastというダブルエンジンにB型フォードセダンのチョップドボディを載せたものです.キャブはスケールに近いですが,エンジンは大き目です.左から2台目はT-bucketというT型のオープンキャブです.エンジンは巨大です.そして右の2台はAltered Stateというドラッグレース仕様のもの.いずれもスケール物ではなく,エンジンが大きく,ディテールも甘いですが,塗装は美しく存在感があります.そんなホットウィールにもディテールが細かい製品がありました.
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こちらはWild Woodという2台セットで少し前の製品のようです.1948年型のフォードウッディーワゴンとカスタムのピックアップロッドがセットになっています.
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ピックアップロッドも丁寧なつくりでエンジンサイズも適切ですが,48年型フォードウッディーはスケールモデルといっていい仕上がりです.ホイル周りだけを変えたマイルドカスタムの仕様で,サーフボードが載っています.ホットウィールにはトイモデル系とスケールモデル系が混在しているようです.
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こちらはJohnny Lightningの1927フォードTロードスターです.ホットウィールと比べると,スケールモデルに近い丁寧なモールドですが,T型というよりはA型に近いサイズです.前軸のトレッドが広すぎる点を除けば全体的にバランスがとれています.ジョニーライトニングの歴史はこちらに詳しく書かれています.一時期はトミーが管理していたようですが,現在はAuto Worldと同じ会社から発売されています.

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最後は以前にも紹介したグリーンライトのフィアットボディのロッドです.スケールモデルとしてのプロポーションを保っていますが,残念なのは前軸のサスペンションまわりが省略されてトレッドが広すぎることです.
プラモデルや1/43ミニカーに比べて,外れやすい部品がないこのサイズは手軽につかんで,並べて楽しめる点がいいですね.
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