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パネルの組み換えでシャトル! [Oナロー]

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 軽便模型祭のクリッターズ・クラブに参加させてもらっていますが,今回のお題は自動往復運転レイアウトとのこと.いずれはレイアウトに組み込もうと往復運転のユニットを買ってあったのを思い出し,探しだしました.2008年の鉄模連ショウでトラムウェイから購入した終端レールにダイオードを入れてタイマーで極性反転を行うものです.
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 さっそくこれを使ったレイアウトを考えた結果,以前に作ったパネルを組み換えて利用することにしてみました.小さな資材運搬のためのトロッコ軌道です.使ったのは半径150ミリのB4パネルです.半円部分の2枚のパネルをS字接続し,ダイオードを入れた両端の直線のセクションを新たにつくることにしました.半円部分も情景に変化をつけたいので,一枚には取り外し可能な岩山のようなものを配し,ストラクチャは置くだけにして重ね収納ができるようにしました.またタイマーによって極性が変わる様子が確認できるように抵抗を入れた赤緑LEDによる信号灯をつくってみました.単純に進行方向のときに緑が点灯するもので,曲線部分に設置してあります.
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 自動シャトル運転の際,重視したいのは安定した走行です.つまり,反転の際,起動がスムーズなこと,前後でスピードがかわらず低速運転が可能なことです.そうなると従来のパワートラックものは厳しく,最近製作した低速で安定した大型のモーターを備える豆タンクが活躍する舞台となりました.
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  S字カーブでコンパクトにまとめた組み合わせを計画した時点では線路長が短すぎてつまらないのではないかと考えていましたが.終端での静止時間をとると,作業して戻っていくような状況が演出でき,エンドレスにはない臨場感を狭いスペースで楽しむことができることがわかりました.
 また,パネルは次のようにエンドレスに組み換えることも可能です.
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