So-net無料ブログ作成

Sナロー蒸機をつくる その1(フライシュマンの下回りを利用して) [S-9mm]

内燃機が揃ったところで次は蒸機をつくることにしました.かねてより下回りとして利用したいと温めていたのがフライシュマンNのBタンクです.
DSCF6832s.JPG
入門用として,ピンを使わず突起だけでコネクティングロッドとピストンロッドを機能させている構造にも注目です.残念ながら現在は製造中止らしくeBayでしか見ることができません.軸距16ミリ,車輪径7.4ミリです.
DSCF6748s.JPG
車輛を設計するときはCanvasという作図ソフトを使っています.1ミリ方眼の上に好きなプロトタイプの縮尺した図面を載せて好みの輪郭を作っていくという方法です.今回はOナローでアルモデルのフェルトバーンSLに自家製ボディを換装したときの図面を活用しました.それを3/4に縮小し,適宜変更を加えてフライシュマンのシャーシにふさわしい車体にしてみました.そしてパーツ図面に仕上げます.
DSCF6759s.JPG
プラバンを切り出したパーツです.機関車のキャラメルモーターは横置きで大きいので,タンクに隠れるボイラー部分は箱にしておく必要があります.
DSCF6762s.JPG
ボイラーはエヴァグリーンの11.3ミリパイプです.
DSCF6770s.JPG
ドーム類にも径の異なるパイプを使っています.つばの部分は0.3ミリプラバンを張り付けて爪切りの要領で適当な大きさにしてから整形します.
DSCF6771s.JPG
煙突はホワイトメタルの余りものを切断して使用.シャーシーにのせて形がほぼできあがりました.
DSCF6773s.JPG
さて,他にも適当な動力はないかと探したところ,トミックスのトーマスシリーズのパーシーがありました.ちょっとくせのある形ですが走りがよいので,同じデザインで追っかけてつくることにしました.
DSCF6774s.JPG
パーシーには前部に工具箱のようなものがあり,切断しようかと思ったのですが,シリンダーの支えを隠すための微妙な構造になっています,そこで余計な加工はせず,そのまま使うことにしました.ただし動力のブロックが前方まで伸びているため,工具箱を活かすとボイラーの切り欠きが露出することになります.どうするか悩みましたが,ごまかしで何とかしましょう.

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0