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アメリカの保存鉄道・博物館めぐり(ちょっと古いビデオ) [鉄道巡り]

撮りだめた鉄道ビデオはそんなに量はありませんが, クリップとしてYouTubeにあげていくことにしました.

ちょうど昭和から平成にまたがる1年間(1988-89),米国滞在中にまわった保存鉄道・博物館の訪問記(数年後のものを含めて)を鉄道模型趣味(TMS)に16回にわけて連載させていただきました.訪問時,同時に撮影したビデオがありますので,ディジタル化して編集作業を開始しました.順次YouTubeにあげていく予定です.

まずは4本をあげました.写真は整理中ですが,関連するTMSの記事号数をカッコ内に記載しました.すぐに手に届くところにありましたら合わせてご覧いただけるとありがたいです.

これらはVHS-Cで撮ったもので,一部S-VHS-Cも混ざっていますが,今からみれば大した違いはないですね.改めて銀塩写真の不動の品質を痛感します.

イダヴィル鉄道(1989)Edaville Railroad, 1989



(TMS1997.3(624) イダヴィル鉄道))

ハイカントリー鉄道(1989)High Country R.R. at Heritage Square



(TMS 1997.6(627) コロラドをめぐった夏の日)

ワシントン山登山鉄道(1989)Mt. Washington Cog Railway



(TMS 1997.10(632) ワシントン山の登山鉄道)

路面を走るアムトラックの列車(1989)Amtrak train running on busy street



(TMS 1998.2(637) インディアナを訪れて)
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小さなロッド式内燃機 [O-16.5mm (On30, O16.5)]

久しぶりにOナローの機関車についてです.
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軽便鉄道模型祭に出展しているクリッターズクラブにここ数年参加していますが, 2017年のお題は“蒸機以外のロッド式動力車”でした.アルモデルの軸距15ミリ動力“アルパワーHO-15”,そしてそれに使うためのロッドセットを手に入れてからそのままになっていましたが,このお題をきっかけに2台の内燃機をまとめました.26号と27号です.
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▲今回の車輛は現物あわせの設計で,あとから図面にしました.
*****
【26号】
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▲一台目の26号は後部を開放にしたタイプです.機械室の部分は,以前に製作しながら設計変更で使わなかったものを切り詰めて流用しました.多くは現物あわせの製作ですが,そこで役立った便利なもの,それはWAVEから出ている方眼目盛り付きのグレーのプラ板です.
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▲印刷された目盛は歪みが多少ありますが,小さな一品物を切り出すのに大変便利です.残った形のいびつな破片からも切り出しが簡単にできます.
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▲機械室は自作部品の残骸を活用,経年で変色していました. 
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▲キャブ内が見えるのでそれらしくモータ部にカバーをし,運転席らしいものを付けました.人形はグラントラインのプリムス用ドライバーです.車体は青大将グリーン,下まわりは赤を塗装して仕上げました. 
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【27号】
二台目の27号は廃車にして余剰になっていた蒸機のキャブを利用することにしました.
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▲これはDapol(Hornby)のパグ(左)をOナローに改造したときのもの(右)ですが,その後,上回りを作り直したのでキャブだけ残して廃車となっていました.
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▲これを使って機械室と台枠を新しく製作しました. 
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▲塗装が終わったところ
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▲キャブは赤色で軽くウェザリングされていたままにしたので,新調した機械室の赤が少し明るい色になっています.下回りはオレンジ色にして27号となりました.
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▲車輪の輪芯については,26号機の方はメタルのスポーク輪ですが,28号の方は車輪径を変えた蒸機のお下がりで,アウトサイドフレーム用のカウンターウェイトを埋め込んだものを使用しています.またそれぞれ前照灯に3ミリ径のLEDを装着しています.走らせても楽しい愉快な機関車となりました.


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1/43シトロエンの変わり種と東欧系の小型車など [car model]

引き続き1/43モデルカーの話題です.まとめて入手した珍車を紹介します.
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▲まずシトロエン2CVベースの変わり種を2台. 左はシトロエンが開発途上国で展開したシリーズの一つでIvory Coastで生産された 1970年式Baby Brousse.メアリに似ていますが,シートメタルのボルト締め構造.簡単に製作できるというコンセプトだったようです.ヘッドライトの部分にも網がかかっています. 右はノッチバックの2CV,1970 2CV Citroneta でチリとアルゼンチンで生産されたもの.なんでノッチバックかと思いますが,後部はトランクというより蓋つきピックアップというほうがふさわしい形状です.つまり荷台としての役割を担っていたらしいです.(ともにdiecast-clubのモデル)
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▲これはシトロエンメアリの業務用,左はアイス売り,そして右は鮮魚売りの仕様です.どちらも人形がついています.(Atlas)
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▲こちらはGAZ 03-30 mini busですがA型フォードのバスとしてレールカーに改装しても面白そうです.(Nash Avtoprom)フェンダーと上半分はプラ製ですが,予想より良くできています.
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▲旧東ドイツで1964-74の間生産されたMulticar M22(IST).軽自動車のサイズです.これは運転席のみのキャブですが,フルキャブもあり,現在も産業用車両が作られています.
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▲ロシアの無限軌道型トラクターが2台,ChTZ Stalinetz 65とSHTZ NATI(ともにアシェットコレクション).TZはトラクター工場の略で,ソビエト時代に各地に存在しました.
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▲ミンスク(現ベラルーシ首都)トラクター工場でつくられたMTZ T-16(アシェットコレクション).この写真は後部で,運転席は荷台の方を向いています.
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▲そして1944年型Universal U-2(アシェットコレクション).素朴な形で,ステアリングの軸が水平に伸びているのが特徴です.IH の初期モデルFarmall Regularを模範にしてつくられています.エンジンの部分,そのまま機関車に移植できそうです.
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▲最後に小型自動車を並べてみました.左からTrabantの初期モデル P50(1957-62) (Atlas),次はフィアット傘下時代にFiat 500をベースに生産された1959 NSU Neckar Weinsberg 500 Coupe (BoS),そして3輪の1957 Fuldamobil S7 (BoS)で排気量は200cc,右端はポーランドの小型車1958 Mikrus MR-300 (WhiteBox)で,排気量は300cc.Trabant は少し大きいですが,他の3台はほぼ初期規格の軽自動車のサイズです.
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比較のためNeckarとMikrusのとなりにマツダクーペとキャロルにならんでもらいました.


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1/43ジムニー,ジープ,そしてバギー [car model]

久しぶりにモデルミニカーの話題です.
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▲アシェットの国産名車コレクションは1/24モデル付きの配本がはじまり1/43はほとんど目に留まりませんが,今も続いているようです,ただしモデルカーの供給元が保有する外国車モデルが当時の輸入車という想定で配布の中心になっていて,時折日本車が混じるという状態になっています.先日偶然ジムニーが登場するということを知り,発売日に入手しました. 309号として先月配本されたスズキSJ410(1981)でジムニー2代目モデル(1981-98)の輸出仕様です.早速軽くウェザリングを施しました.
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▲そこで所有する1/43のジムニー3代を並べてみました.左の2台は初代(1970-81)で,1970年型(国産名車コレクション59号)と輸出仕様のLJ80(Neo)です.そして中央とその右の2台は2代目(1981-98).SJ30ハーフメタルドア(DISM)とこの度入手したSJ410.右端は現行3代目(1998-)のモデルXC(Hi-story)になります.
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▲ジムニーのついでに元祖ジープの1/43モデルも並べてみました.左端は初代の軍用モデル(Hongwell).次は1962年型Surreyと呼ばれるリゾート仕様(Ixo).この初代の大きさは今の軽自動車とかわりません.中央は三菱ライセンス生産のワゴン1961年型J30(国産名車コレクション96号)でCJ3の派生モデルです.右から2台目は1963年型CJ5(White Box).現在のWranglerにつながる大きさになっています.そして右は現行モデルの2010 Wrangler Islander Edition(Greenlight)です.ラングラーにつながる原型ジープは段々大きくなっています.間もなく登場する新型はさらに大きくなるのでしょうか?
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さて先日のモデルカーイベントでトイモデルを少し手に入れました.Hot WheelsとMatchboxで何れもマテルの製品です.ディフォルメされていてスケールは不明ですが,1/43のバギーとして手を入れてみる予定です.
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▲これがその4台で1/43の三菱ミニカと大きさを比較してみました.
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▲右側の2台はMatchboxのFour X Forceで4駆のバギーのようです.座席は2座になっているのですが,ロールバーとのバランスを考えると1座に改造して4輪オートバイ風にアレンジするのがよさそうです.そして左奥のブルドーザーはMatchboxのMBX TKT.大型の建設機械をイメージしているようですが,こちらもキャブをはずして1座の小型車にしてみようかと考えています.
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▲残る1台はHot WheelsのBump Around.天井の金網に接触するポールが火花を散らしながら,ぶつかり合って時間内に自由走行する遊園地の乗り物です.この塗装はくまモンのイメージです.このような遊園地カーを公道で走るように改造している事例があるようですが,内燃機関車にもそっくり換装できそうです.
これらのモデルは値段も安く,独創的な形態を楽しんでいます.


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ウェールズ・ナローゲージ探訪(16)旅を終えて [鉄道巡り]

旅を終えてのまとめと感想です.
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【参考サイト】
ウェールズのナローゲージ鉄道を訪問するにあたって参考にしたサイトをあげておきます.まずウェールズ地方のナローゲージの広報活動であるGreat Little Trains of Walesの項目がwikiにあります.
ここからそれぞれの鉄道の詳細を調べておくことができます. 
こちらは加盟団体のサイトで全体の紹介冊子とそれぞれの鉄道のパンフレットをPDFで入手することができます.どの路線も夏場はほぼ休みなしで運行しているので計画が立てやすく助かりました.
こちらも関連サイトです.
加盟しているのは11路線で,すべて訪ねることを目標にしましたが12-1/4in(311㎜)ゲージのミニ鉄道Fairbourne Railwayには寄れませんでした.またSnowdon Mountain Railwayは悪天候のため乗車体験はできませんでした.
現地のローカル線Arriva Trains Wales と共同で“鉄道で旅しよう”というキャンペーンになっており,これに刺激されて計画したわけです.時刻表はPDFで取れますが,分冊になっているので見るのには苦労しました.ナローゲージの多くが鉄道線でつながっているわけではないのでバスを利用することになります.ローカル線も全域を網羅しているわけではないので,それを補完しているのが郊外バス網です
それ以外は地域のバスを利用しました.
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【旅を終えて】
レンタカーを使えば宿の移動なしで回れそうな範囲に,たくさんの数の保存・観光鉄道があるのが驚きです,あちこちで古い蒸機が稼働していましたが,ゲージが同じというわけでもないので融通しあうのは限界があります.各路線で独自に整備しているわけですから人材の確保も大変だと思います.豊富な英国の産業遺産に紛れて,オーストリアやアメリカなどの海外からきた車輛が活躍しているのも面白いです.また復興といっても湖畔の3か所の鉄道のように標準軌の廃線跡を利用して新たに敷設されたところや,アプローチ改善のための路線が新設で延長された鉄道もあり,観光と保存活動をうまく結びつけています. 
この加盟路線以外にはCorris Railwayに寄りたかったのですが,週末だけの限定運行だったので断念しました.またウェールズから少し南下すればLynton & Barnstaple Railwayもあります.まだまだ訪れたいところがたくさんあります.
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▲どこの売店でもたくさんの鉄道書が並べられていましたが,荷物になるので購入したものはわずかです.パンフレットと公式ガイドブックだけは揃えることにしました.左下にあるスレート博物館のガイドブックは英語版が品切れだったのでウェールズ語版を購入して写真を楽しんでいます.
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▲さてGreat Little Trains of Walesは割引になるカードがあるのでこれを事前に手に入れました.
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▲これがカードの記録です.加盟は11路線のはずですが,Fairbourne Railwayはリストにありません.はじめに訪れたSnowdon Mountain Railwayではこのカードが売られていませんでしたので入手したのはそのあとに訪れたLlanberisでした.もしはじめから持っていればSnowdonの欄も記載されたはずですが,結局悪天候による運休で払い戻しとなったのでこの空欄にも意味があるわけです.つまり貫徹で何かいただけるスタンプカードなら残念な結果ですが,これは割引カードなので来年の7月までに行けば適用可能なわけです(笑).最後のBrecon Mountain Railwayの受付で見せたところ,ほとんど回り切ったカードは初めて見たと驚かれました.
***
【模型のこと】
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▲今回の買い物はほとんどありません.日本でも入手できるのですが,かさばらない線路関係のものを補充用に購入しただけです.そこでちょっと手持ちの英国ものを出してみました.
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▲こちらはOナローの内燃機です(TMS697号,2002年6月号掲載).左上のKoppel RL1C(Nonneminstre Models)だけはドイツものですが,WHHRにありました.時計まわりにRuston & Hornsby 44/48HP (Wrightlines)
,Hudson-Hunslet 25HP (Nonneminstre Models),そしてSimplex 5ton (Wrightlines)です.同様の実物をみることができたので愛着が沸いてきます
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▲同じ時期に製作した蒸機のメタルキット(こちらもTMS697号に掲載)は部品がとれて補修が必要です.現地で接したKerr Stuartの蒸機とDe Wintonの縦釜(いずれもWrightlines)です.
蒸機黎明期に活躍したDe Wintonですが,最初に訪問したCaernarfonに存在した会社(1854-1901)で,Welsh Highland Railwayの出発駅の前に建物が存在していたことを後から知り,確認しなかったのが残念です.
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▲こちらはずっと作らずにおいてあったキットです.OナローのHunslet Alice Class (
Agenoria Models,いただきものです)は随所で活躍していたオープン機なのでそろそろ手をつけたいところです.手前はOO9のFletcher Jennings “Talyllyn”(Meridian Models)で適当な動力を探す必要があります.
ただし,模型趣味の観点からいえば,この際英国型にも力を入れたいというよりも,ナローゲージの形態は多様で千差万別であることを再確認できたことで,フリーランスのイメージがさらに膨らむ方向にあります.
***
以上でひとまず探訪記を終わります.連載にお付き合いいただき,ありがとうございました.


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ウェールズ・ナローゲージ探訪(15)ブレナヴォンの石炭博物館 [鉄道巡り]

10日目(2017.7.29土)はブレナヴォンの石炭博物館を訪ねました. 


ウェールズ最後の二日間はCardiff(カーディフ)に泊まりました.予定していたナローゲージの訪問日程を終えたので10日目は産業遺跡を訪ねることにしました.カーディフは石炭の搬出で栄えた港町で,その山側に広がるブレコン・ビーコンズ国立公園の東端に位置するのが,Blaenavon(ブレナヴォン)の石炭鉱業の産業遺産で,世界遺産に登録されています.今回はその中心にあるBig Pit National Coal Museum(ビッグピット国立石炭博物館)を訪ねることにしました.まずCardiffからEbbw Vale Town行きのローカル線に乗り,バスの乗り継ぎで現地に向かいます.

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▲Cardiffを中心に鉄道網が充実しています.

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▲予備日程だったので前日慌てて行程を調べています.

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▲Cardiff駅でEbbw Vale Town行きの列車が停まっています.この車両の下を覗くと2軸車のようです.反対側のホームとはアプローチが別のようなので台車を含めた写真に収めることはできませんでした.本線車輛は全くの知識不足,予習不足でした.

編成は2軸車2輌とボギー車2輌の4輌になっていて,せっかくなら2軸に乗ろうとドアがあくのを待っていたら車掌からボギー車の方に乗るように指示されました.どうやら土曜日の朝は乗客がほとんどいなくて非貫通なので2軸車の方は閉めた状態で走らせるようです.

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▲Llanhilethで下車.そこからバスに乗り換えて終点のBrynmawr下車.さらにバスを乗り換えて目的地のBig Pit National Coal Museumに着きました.何やらホーンビーのカタログで見るようなBタンクが2輌見えます.

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▲Andrew BarclayのNora No.5です.ナローの機関車ばかりみていると,標準機の機関車は腰高ですね.

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▲こちらはHudswell Clarkeの機関車.コネクティングロッドはついていません.


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▲入口に発券機がありましたが,有料なのは駐車場で Museumは入場無料です.

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▲マインシャフトの櫓,手前は巻き上げ機の棟です.

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▲坑道ツアーに参加しました.ここで手荷物を預け,ランプやヘルメットなどを装着します.左にあるのがシャフトのエレベータで地下におりますが,地下の撮影は禁止です.ここでは馬を使っていた時代の削掘方法や炭鉱労働者の過酷な生活環境が語られます.中学生ぐらいの社会見学の団体も多数訪れていました.

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▲鉱車をひっくり返して積み荷を落とす回転式のダンパーです. 

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▲鉱車が並んでいます.

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▲マインヘッドの脇の通路にも鉱車が転がっています.

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▲標準軌の古い貨車もあります.

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▲構内用機関車と人車が展示されています.

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▲鍛冶の設備です.

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▲坑内の空調設備が丘の上にあります.この辺りにはほかにも炭鉱労働者に必要な食堂やシャワールームなどの設備が展示されていました.

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▲丘の上は設備の残骸が転がっています.大きな歯車を見つけました.

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▲エレベータのかごがあります.

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▲この錆びたタンクには水が貯められていました.

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▲これは坑内用機関車の残骸のようです.

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▲水槽のバランスにより鉱車を上下するマインシャフトが移設されていました.

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▲火薬小屋付近からシャフトを見下ろします.

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▲そして博物館の下には標準軌の鉄道駅Big Pit Haltが見えるのですが,今回はここの探索までは手がまわりませんでした.Pontypool and Blaenavon Railwayとして過去の路線の一部を活用した保存鉄道で2011年にこの駅までの路線が開通しています.


こうして最後の訪問を終え,バスを乗り継いでNewportに向かいました.予約したNewport 15:40発のロンドンパディントン行きのGreat Western Railwayの列車にのり,ロンドンに向かいました.この路線は先日日立製の車輛が導入されたことがニュースになっていました.

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▲ロンドンパディントンに到着しました.翌日はヒースローから帰国の途につきました.


もう一回最後のまとめを載せて今回の旅のブログを終えることにいたします.



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ウェールズ・ナローゲージ探訪(14)ボールドウィンが活躍するブレコン山岳鉄道 [鉄道巡り]

9日目(2017.7.28金)は南ウェールズのCardiffからBrecon Mountain Railwayを訪ねました.いよいよ今回の旅で最後のナローゲージ訪問となります.
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▲路線図(www.bigtrainlittletrain.com観光案内より)
【Brecon Mountain Railway (ブレコン山岳鉄道 BMR), 603mmゲージ,路線距離 8.0km】
この鉄道は当初から世界中から車輛を集めて走らせる観光鉄道として企画されています.そして候補地としてBrecon Beacons(ブレコン・ビーコンズ)国立公園内の山麓が選ばれたのです.ここには1859年に開業し,1964年に廃線となった標準軌のBrecon and Merthyr Railwayの路線跡があり,その一部であるPantとTorpantauの間を再利用することで1978に着工されました.しかしすでに線路や橋脚などの鉄道設備の一部も撤去されていて再建は大変だったようです.そして1980年にPant からPontsticillまでを開業し,2014年に現在のTorpantauまでの運行となりました.
PantからTorpantauまでは片道25分,帰りはPontsticillで施設見学のため25分停車し,往復1時間半の行程になっています.当日は4往復で一編成の運用でした.
当日は朝から雨です.Cardiffからは多くの鉄道の支線が伸びています.そこでMerthyr Tydfil(マーサー・ティドビル)まで鉄道にのり,そこからバスを使うという計画だったのですが,ホテルをでてすぐのところにMerthyr Tydfil行きのバスが偶然にも停まっていたので,予定を変えてこれを利用し,その終点から別のバスを乗り継いで向かうことになりました.
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▲バスを乗り継いで降りたのはPantの墓地の前.ここからすぐのようですがちょっと寂しげな情景です.
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▲しばらく歩いてPant駅に到着.まもなくボールドウィンがやってきました.
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▲これが出発駅の光景です.この日の運用は2号機, Baldwin 4-6-2,1930年製の47トン機.南アフリカで石灰石輸送に使われ1974年に暴走事故で廃車となっていたものを1990年に取得,1997年から運行されている典型的なアメリカ型です.
この観光鉄道の開業時から活躍したのはArnold Jung,1908年製の14トン機で,東ドイツからわたってきたものだそうですが,当日は車庫にしまわれていたようで見ることはできませんでした.現在は出力の関係でBaldwin機が運行の主体で,2号機のほかにブラジルで活躍した一両がレストア中,他にも図面をもとに復元予定のBaldwin機があるようです.
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▲最後尾のカブースはアメリカメイン州の2ft鉄道Sandy River 1903年の図面に基づいて作られています.
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▲出発駅から見た風景です.Taf Fechan川の貯水湖に沿って走ります.
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▲終点のTorpantau駅です.天候が悪いので付近の散策はしませんでした.
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▲折り返しのため,付け替えが完了しました.
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▲そして帰路Pontsticillでしばらく停車します.Taf Fechan川の貯水湖が見えています.
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▲Pontsticillには古典蒸機の博物館があり,その前庭には蒸気エンジンが置かれていました.
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▲博物館の中に入ります.Hunslet 1903年製 Sybil.
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▲De Winton1894年製のヴァーティカル・ボイラーPendyffrynです.
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▲もう一機の小さなヴァーティカル・ボイラーはRedstoneという人が1905年に個人製作したというもの.模型的でいいですね.
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▲運用中のボールドウィンの銘板です.
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▲なじみのあるスタイルです.ウェールズで米国型蒸機が拝見できるとは予想外でした.
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▲デッキにはカメラを構える人が数人見受けられます.
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▲湖畔を走る鉄道はスランベリス,ベラに続いて三つ目でしたが,スランベリス同様,天候に恵まれませんでした.
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▲Pantに戻りした.駅に隣接して修理工場があります.
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▲これが工場内です.ボールドウィン機のレストアが行われているのがわかります.シリンダーヘッドやキャブ,ボイラーが個別に並べられていてまるで組み立て中の模型のようです.手前の工作機械類も壮観です.
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▲帰りはバスでMerthyr Tydfil(マーサー・ティドビル)まで出るとローカル線の終端駅があり,気動車が待っていました.
ちなみにこの町はトレビシック(Richard Trevithick)が世界で初めての蒸気機関車を走らせたところのようです.
そしてCardiffに戻りました.旅も終わりに近づいてきました.これで予定していたナローゲージの訪問は終わりました.ほぼ予定通りに旅はこなせたので明日の予備日は炭鉱博物館に行きます.


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ウェールズ・ナローゲージ探訪(13)ウェルシュプールへ ニブロクの軽便鉄道 [鉄道巡り]

現地8日目(2017.7.27木)はCambria線でAberystwythを出発,Welshpoolに立ち寄ってから南ウェールズのCardiffまで移動します.
Welshpool では2ft6in (ニブロク)ゲージのWelshpool & Llanfair Light Railway (W&LLR) を訪ねました.
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(www.bigtrainlittletrain.com観光案内より)
【Welshpool & Llanfair Light Railway (ウェルシュプール・ランヴァイル軽便鉄道 W&LLR), 762mmゲージ,路線距離 13.7km】
今回の訪問で唯一の2ft6in (ニブロク)ゲージの鉄道です.日本ではナローゲージの標準のような規格ですが,こちらでは珍しいようです.1903年の開業で,Cambrian Railwayが運営していました.Great Western Railwayに吸収された後1931年に旅客輸送が廃止され,1948年の国有化後の1956年に貨物輸送の廃止で一旦廃線となります.ボランティアによる復興事業は1963年から開始され,1981年から現在に至るまでRaven Square(レイヴンスクエア)からLlanfair Caereinion(ランヴァイル・カイレイニオン)間で観光鉄道として運行されています.元々はWelshpool駅始発でしたが,市街地の狭い建物の間を通り抜けるためRaven Square(レイヴンスクエア)までの区間は復興されていません.片道所用時間は45分,当日は蒸機5往復,始発と最終便がディーゼル機の運用で,折り返し1時間の休憩をはさむと往復の所用時間は2時間半です.
Cambria線のWelshpoolから少し離れたW&LLRの始発駅Raven Squareまで,小雨が降る中スーツケースを転がして歩くことになりました.
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▲Welshpoolの駅から市街地をすこし歩くと運河を渡ります.Powysland Museumという郷土史博物館の建物が見えます.この先にはPowis Castle(ポウィス城)という天空の城ラピタのモデルとなったとされる城があります.普通の観光旅行ならまずそこを訪ねるべきでしょうね(笑).
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街並みが続きますが,W&LLRの始発駅まではまだ先のようでgoogle mapが手掛かりです.
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▲そしてRaven Square駅に到着.列車がやってきました.
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▲給水中の蒸機は1号機(822),The Earl.Beyer Peacock 1902年製.創業時からの現役で2001年に修復を受けている伝統ある機関車です,もう1機,同型の2号機(823)があります.
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▲2in6ftゲージの客車の確保には苦労しているようです.これはオーストリアのZillertalbahn(チラタール鉄道)の2軸客車です.しかもオリジナルの表記のまま使われています. 
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▲そしてハンガリー鉄道から来た客車もあります.ゲージが合えば既製品を自由につなげて走らせる模型のようです(笑).
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▲ヨーロッパ大陸の客車を引っ張るThe Earlの編成,いよいよ出発です.
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▲のどかな風景の中のニブロク線路
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▲途中の列車交換,蒸機は12号機Joan,Kerr Stuart 1927年製.西インド諸島のアンティグアのサトウキビ農場で使われていたものを修復しています.
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▲石の橋脚にのった鉄橋を横断中.
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▲そして終点Llanfair Caereinion(ランヴァイル・カイレイニオン)に近づきました.
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▲終点です.折り返しまで1時間あります.ヤードや工場の立ち入り許可をもらい,案内してもらいました.
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▲ロッド伝動の11号Ferret.Hunslet 1940年製で元は坑内用.
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▲その後ろ姿.Great Westernの緑色に塗られています.
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▲17号機はドイツDIEMA 1979年製で台湾の製糖工場で活躍ののち2004年に導入されています.
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▲ロッド伝動の7号機ChattendenはBaguley1949年製.
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▲当日活躍中1号機(822)と同型の2号機(823)The Countessが車庫にいました.緑色の塗色です.
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▲信号所の風景です
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▲戻りは機関車のすぐ後ろに席をとりました.
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▲帰路,再び12号機Joanの編成と交換.オーストリア製の客車はSalzkammergut Lokalbahnから来たようです.
起点のWelshpool (Raven Square)に戻ると見学用の車庫がありました.
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▲8号機 Dougal.Andrew Barclay 1946年製.1969年にやってきたそうですが,2014年まで稼働し,その後ボイラー修復のため保管中.
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▲6号機Monarch.Bagnall 1953年製の複合型蒸機で英国での産業用としては最後につくられた蒸機とのことです.製紙工場で使われたのち1966年にやってきたようですが,一度Ffestiniog Railwayに移ったものの改軌されないまま展示用として買い戻されたという経緯があります.化粧直しをして静態展示中です.
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▲再び出発するThe Earlの編成.
蒸機はオリジナル,しかし客車はヨーロッパ大陸モノをそのままの塗色で使うというまるで模型のような編成を楽しむことができました.何回往復しても自由と言われたのですが,時間の都合で2時半には本線駅に戻りました.本線駅までの廃線跡散歩のパンフレットが用意されていたのですが,スーツケースを転がしながらでは無理なのであきらめました.この日はWelshpoolから一度ウェールズを離れてShrewsburyに行き,そこで乗り換えて南ウェールズのCardiff(カーディフ)に向かいました.Cardiffには5時半ごろ到着,そこで2泊します.


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ウェールズ・ナローゲージ探訪(12)アベリストウィス [鉄道巡り]

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▲Aberystwythへ至る路線(www.bigtrainlittletrain.com観光案内より)
前回述べたVale of Rheidol Railwayの起点になっているAberystwyth(アベリストウィス)は海岸沿いの保養地です.町は地方行政の中心地で大学も知られていますが,鉄道でのアプローチは意外と不便でした.Cambrian線の支線の終点にあり,北ウェールズの海岸線にそって南下するCambrian線は入り組んだ潟に沿って内陸に向かい,Aberystwythへの支線はDovey Junctionで分岐しています.
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▲Dovey Junctionのプラットフォームで右手前方向にAberystwythへの支線が伸びています.
ただし,この駅は無人駅で時間帯によっては通過します.
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▲一駅内陸側にあるMachynlleth(マッキンレー)が運行上の乗り換え駅になります.夕方の時間帯でも1時間に一本の接続しかありません.
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▲Aberystwythでは海岸沿いにゲストハウスが並んでいます.その一棟に泊まりました.
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▲犬OKのパブで,オーストラリアンシェパードです.主人がワインと料理を楽しんでいる間おとなしくしていました. 
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▲町にある城址公園.クボタの車輛が園内を整備しています.
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▲城址公園の一角.町が見渡せます.
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▲丘にあがるケーブルカーが町の向こう側に見えます.
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▲ケーブルカーAberystwyth Cliff Railwayの乗り場があります.
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▲Aberystwyth Cliff Railwayは1896年の開業.当初は水槽バランス方式で1921年に電化.
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▲ゲージは標準軌(1435mm)で,全長237m,近年まで英国最長だったそうです.
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▲上はConstitution Hillという公園になっています.ここから町が一望できます.
翌日は南ウェールズのCardiff(カーディフ)まで移動します.


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ウェールズ・ナローゲージ探訪(11)レイドール渓谷鉄道 [鉄道巡り]

現地7日目(2017.7.26水)は宿泊しているAberystwyth(アベリストウィス)の駅から伸びているVale of Rheidol Railwayにのりました. 
【Vale of Rheidol Railway (レイドール渓谷鉄道 VoRR), 603mmゲージ,路線距離 18.9km】
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▲VoRR路線図(www.bigtrainlittletrain.com観光案内より)
Vale of Rheidol Railway (VoRR)は鉛鉱石などの貨物輸送のために計画されながら,1902年に開業したときは既に産業は斜陽でただちに観光鉄道としての運行が開始されました.その後幹線を担うCambrian Railway,そしてGreat Western Railwayの経営となり,大戦後は国有化されたのち, 1989年に独立しています.その間運行休止期間のなかった鉄道です.ゲージは変則的な1ft11-3/4in=603mmで,AberystwythからDevil’s Bridgeまでを1時間かけて走行する観光鉄道です.谷あいを見下ろす風景の中を走るのが特徴ですが,日本と違って途中トンネルが一つもない穏やかな地形です.
前日Talyllyn鉄道のあるTywynからAberystwythに戻った際にVoRRのホームを見にいきました.
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▲これが火を落として停泊中の蒸機です.Great Western Railway 1924年製の愛称Prince of Wales,9号機らしいですが製造番号である1213の札がついています.Great Western Railway時代の緑色の車体に黄色い文字が書かれています.キャブが張り出していてかなり大きな印象です.
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▲もう一機の編成が戻ってきました.同じ機種で愛称はLlywelyn,8号機です.VoRRには3台の蒸機がいるようで,残る一台も同じ形らしいです.
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▲このディーゼル機関車10号機は火をおとした蒸機を車庫に押し込むために待機しています.Baguley-Drewry 1987年製
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▲一日の仕事を終え,車庫に格納されます.国有化されていただけあってCambrian Lineと共用する駅は広くて車庫は遠くに見えます.広くて整然としていると一般の鉄道設備と同じで,見学させてほしいとは頼めない雰囲気ですね.
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▲そして翌日,乗車のために駅に向かうとあいにくの天候.それでもホームに乗客が集まってきます.9号機(1213)がけん引するようです.
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▲出発後すれ違ったモダンな保線車は1985年製のサンダーバード4号!
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▲帰りにすれ違ったときは向きが逆.上体だけで180度回転するそうです.犬も乗っています.
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▲このような谷あいを見下ろす風景が続きます.
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▲終点のDevil’s Bridgeに到着.散策コースがありますが,雨が結構降っているので構内でゆっくりします.
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▲終点では側線の短い区間を使って運転席での乗車体験ができるコーナーがあり,小さな機関車が動いていました.
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▲活躍していたのはこのHunslet1894年製のMargaret.オープンタイプです.以前はKerr Stuart製のWrenという機種が使われていましたが.この機種に代わってはるかに扱いやすくなったとのことでした.
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▲体験線ではお客さんを載せて短い区間ですが,往復していました.1/1のライブスチームですね.
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▲1時間の滞在で列車は戻ります.
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▲客車は1930年代にGreat Westernの工場でつくられたもので統一感があります.
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▲8号機の編成と交換です.
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▲オープン客車の車内.
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▲Aberystwithに帰ってきました.
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▲向こう側のホームにはCambrian Lineのディーゼルカーが止まっています.Cambrian Lineの支線になりますが,ここが終点でこれより南の海岸線には鉄道がありません.
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▲再び出発していきました.
お宝車輛も眠っていそうですが,公開はしていないようです.本線なみのスケール感があり,乗って楽しむ鉄道であり,走行風景を撮るのによいところだと感じました.また,売店は書籍や模型が充実していました.午後はAberystwythの町を散策しました.

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